2010-11-01から1ヶ月間の記事一覧

【DIARY】他人の恋路#12

鍵男です。先日、本屋でこんな本を見かけた。30歳の保健体育 ?恋のはじまり編?作者: 三葉出版社/メーカー: 一迅社発売日: 2009/07/28メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 13人 クリック: 238回この商品を含むブログ (36件) を見る

【DIARY】他人の恋路#11

鍵男です。さてさて。 先日の食事のあと、車野郎に「ありがとうメール送っときなさい」と指導したのだが、その結果を聞いてみた。 車野郎「送ったけど、返事ありませんでした。orz」 厳しい。それは厳しい。むー困ったな...。 車野郎「でも一昨日体調不良で…

【DIARY】自殺中継男性、ナンパ三昧だった(LivedoorNewより)

鍵男です。めっきり寒くなってきたので、デザインを変えてみた。最近、ニュース系サイトを立ち上げようとして、ニュース系サイトを観察するようにうなったのですが・・・。 このニュースがちょっと気になったので、書いて見る。「自殺中継男性、ナンパ三昧だっ…

【DIARY】人の恋路#10

鍵男です。「Yさん」だと愛想がないので、ちょっと名前を変える。<Yさんの詳細スペック> -車スキー。 -週末ドライブが趣味。 -情熱的。 -A型ゆえに、性格は真面目。以上の結果をもって、「車野郎」と命名する。

【DIARY】年賀状

鍵男です。 ノートPCが、早く帰ってきますように・・・。 さて。 鍵子ちゃんから直々に「年賀状送ります」とのメールを頂いた訳なのですが、お返事用のイラストを何にしようかと思案していました。そういえば、彼女は最近犬を買ったそうな。で、その犬の名前が…

【DIARY】人の恋路#9

鍵男です。「当日のお楽しみに」と思って、ハンダ娘になにも語らず黙っていたのだが、つい魔が差してしまい、Yさんがどうやって誘ったのか確認してみた。 鍵男「あのメールはいったいなんだったの!?」 ハンダ娘「え?アレですか?あれは、Yさんから動画のU…

【DIARY】人の恋路#8

鍵男です。とりあえずYさんに、何と言ってハンダ娘を誘い出したのか聞いてみた。 Yさん「飲み会で鍵男さんの恥ずかしい動画がアップされている話をしたのを思い出して『あの動画の感想を聞きたいので、呑みにいきませんか?』とダメモトで誘ったら、あっさり…

【DIARY】人の恋路#7

鍵男です。第2回の食事会終了後、2週間が経過した。定時後、なんの前触れもなく、携帯にYさんからのメールが...。 Yさん「XX日、ハンダ娘と鍵男さんと3人で呑みに行きませんか?」 おぉ〜〜〜!! やるぢゃんYさん!! どうやってか知らないが、ハンダ娘…

【DIARY】人の恋路#6

鍵男です。飲み会終わって翌週、Yさんに、僕が別れた後の行動を聞いてみた。 鍵男「あの後、どうしましたか?」 Yさん 「なーんもないです。まっすぐ帰りましたwww」 鍵男「(予想通りの結果に落胆しつつ)メールアドレスの一つくらい、聞くもんですよ」 Yさ…

【DIARY】人の恋路#5

鍵男です。2回目の飲み会は、合計7人の大所帯となった。着席時、ハンダ娘とYさんはかなり離れた席に...ってオイ!アカンやん!なに考えとんねん!!(>_ はぁーーー。まったく...。しかも、若手連中は引っ込み思案ばかりで、僕とYさんが黙ると全員黙ってし…

【DIARY】人の恋路#4

鍵男です。3人で食事会を行った翌週、Yさんから「是非一席設けて下さい」 とのご依頼を受けた。人がイイ鍵男さんは、「これが最後のチャンスだぞ」と心の中で呟きながら、ハンダ娘の所へ行って予定を確認しOKをもらった後、新人連中に参加案内のメールを出…

【DIARY】人の恋路#3

鍵男です。登場人物のスペック公開。 ◇Yさん : 30代ソフト開発者 彼女イナイ歴=実年齢 ◇ハンダ娘 : 20代ハード開発者 彼氏イナイ歴=実年齢 ◇二人の年の差 : 約12歳まぁ、20歳年の差コンビを組んでいた僕には、あまり驚きがないのは秘密。f(^_^;…

【DIARY】人の恋路#2

鍵男です。その数日後、所属部署の飲み会があり、その席に例の娘が同席していた。彼女は、ハードウェア関係の仕事をしており、ハンダごてをこよなく愛する娘だった。ちなみに僕はソフトウェアの仕事をしているのだが、試しに「ソフトウェアの仕事、やってみ…

【DIARY】人の恋路#1

鍵男です。先日、社内の別の部署の方(Yさん)と呑みに行った時のこと。 だいぶ酔いも回って盛り上がって来た頃。 鍵男 「所で、Yさんは彼女いないのですか?」 Yさん「ほしいんですけどね〜」 鍵男 「どんな娘が好みですか?」 Yさん「鍵男さんの部署に居る…

【DIARY】イヤなカンジ。

鍵男です。修理に出したノートPCが修理からなかなか帰ってこない。 そのノートPCに小説ネタがすべて収まっているので、小説を書けない・・・。それはまぁ、さておき。会社から帰る時の事。 いつも荷物用エレベーターから帰るのだが、これは、前の上司ど出く…